満足度★★★★
べろガンの時と同じようにどこか居心地の悪い意地悪さが感じられてなんか嬉しかったまんま桜の園なんだけど、楽譜で言うと音符や音楽記号によって作られるものを楽しむんじゃなくて五線譜の面白さを楽しむ感じクラブのパーティーのような舞踏会のシーンが好きだった作者と自分とで多分笑えるポイントが全然違うんだけど自分の持ってる感情とか琴線とのズレを認識できるのが面白くて桜の園という物語がある分、自由度が高くて、どのおもちゃが好きかという嗜好の違いのようで周辺視を使いまくって全部一緒に重ねて楽しむ感じだった
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2018/11/29 22:34
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