満足度★★★★
鑑賞日2018/11/20 (火) 18:00
【再生】登場人物/演者が4人の「眼球綺譚」に対して2人のこちらは「声による連弾」といったところか。その内容はまさしくタイトル通りで伊藤潤二の某作品を連想。凄絶なラストを迎えるが、それは滑稽でもあり落語にも仕立てることができるのでは?とか「のび太のパターンじゃん!(笑)」とか思ってしまった。また、オチが途中で想像した中の1つで「やはりそこか」とも。
ネタバレBOX
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2018/11/22 09:32
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