満足度★★★★
鑑賞日2018/11/20 (火) 19:30
『眼球綺譚』TTSを観た。怖かった(-_-;)。綾辻行人のホラー小説を朗読用に戯曲化して朗読の上演。「言葉の楽譜」と呼ばれる独自の脚本、だそうだが、役者の言葉を聞いているだけで怖くなる、というのは、脚本の力と役者の力量の両方が必要だと思うし、それをそう感じさせるだけの仕掛けが出来上がっていたのだと思う。久々に観た(聞いた)大島朋恵を初めとして、役者陣の存在感もしっかりしていた。
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2018/11/21 11:03
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