満足度★★★
仰々しくオーバーな表現と論旨展開の応酬が、舞台を見つめている者に「何が本当に確かなことなのか」、「ここで起きていることで真実は何なのか」を分からなくさせる。そんな作品です。ひたすら言葉、言葉、言葉であらすじはほぼ無きに等しいので中盤退屈してしまう人もいるかも知れません…。隣席の人は始まってすぐにまどろんでました。
ネタバレBOX
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2018/11/16 22:30
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