満足度★★★★
落ち着きを取り戻した非常のさなか、ん?という引っかかりがあちらこちらと露出。 コアな予感を含みながら、それでも呆然として流れ行き忘れ去る感じが現実。 大振りのない、ジャブ・ジャブと当てる安心の作風に、空振り覚悟のストレート!でストーンと落ちる? ”ツリバシ君” にも期待したい。
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2018/10/29 09:00
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