ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君 公演情報 ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-11件 / 11件中
  • 満足度★★★

    良く言えば柔和な、悪く言えば弾けて消える泡のような舞台。
    身近で感情移入しやすい設定と、判り易い物語なのに何かが引っ掛かる。
    引っ掛かるというかリズムが違う?西の時間というわけでないと思うが…
    謎を解く女性、ガテン系の男女など個性的で演技力の高い役者さんが光る。
    全体のブラッシュアップを期待。

  • 満足度★★★

    全体的にふわっとした感じでそこがよいとも言えるんですが、ミステリー部分もふわっとしてたのでそこは盛り上げてストンと落としてほしかったな。

  • 満足度★★★★

    落ち着きを取り戻した非常のさなか、ん?という引っかかりがあちらこちらと露出。 コアな予感を含みながら、それでも呆然として流れ行き忘れ去る感じが現実。 大振りのない、ジャブ・ジャブと当てる安心の作風に、空振り覚悟のストレート!でストーンと落ちる? ”ツリバシ君” にも期待したい。

  • 満足度★★★

    「避難所で足止めされた12人」とあったので、災害があって避難所に赴いてからの話と思っていたのでしたが、たまたまそこに居合わせたようでした。やたらのんびり静かなので、もう台風の類は通り過ぎたのかと思ったらまだ降ってるねみたいなセリフもあって、ならさっき車を見に行くのにもうちょっとなんか(傘が必要とか、まだ降っている危機感とか)があっても良さそうなのに。だいたいあの「イシバシ君」メモは彼女がいなかったら解明されなかったかも?と、色々納得できなかったのでした。もっと笑えるかと思っていたので残念です。

  • 満足度★★★★

    もっと不便な場所が舞台かと思っていたら意外にもキレイなセットが目の前にあって、ちょっとビックリ。
    自然災害の脅威に巻き込まれたとはいえ、命に別状はなく、設備の整った場所に身を寄せることができたならば、案外人って落ち着いていられるものだなぁと。
    とはいえ、この状況下でのやり取りや行動には、どこか人間臭い面白味があり、怪しい輩も出現したりで、ふんわりと楽しめました。

    「イシバシ君」のエピソードは、ちょっと自分にはピンとこず、ストレートにシチュエーションを掘り下げてもらった方が好みだったかもしれません。
    独特のテンポでもって台詞の面白い作品でしたが、全体的にもう何割か演技力がUPすると説得力が増して更に面白味が生かされたのではないかと思えました。

  • 満足度★★★★

    初見。歴史のある劇団らしい。一言でいうと全体的な構成が緩く、間伸び感が強く感じられてメリハリがない。プロットが良いだけに、惜しい。

  • 満足度★★★★

    のんびり(?)した中に、ちょっとミステリアスな部分を感じる舞台でした。被災という問題を中心に、隠されたいじめ等も盛り込まれ、考えさせられました。全体的に分かりにくい印象はありましたが、面白かったです。

  • 満足度★★★

    なんとも
    独特の間のある台詞の応酬劇・・・みたいな感じ
    面白くはあるのだが
    ふわ~っとした感じが人によって評価分かれるかしら・・・・
    とも思えた1時間40分の作品

    ネタバレBOX

    各登場人物は個性的で面白さは感じるけど
    リズム感が微妙に外れる感じが何とも・・いえないかなぁ(^-^;)

    演劇雑誌に台本まるまる掲載されてましたな 本当に=びっくりした
  • 満足度★★★

    初日だからか変な台詞の間が気になってしまった。ミステリーとなっているが、ミステリー色は薄いかも。

  • 満足度★★★★

    たくさんの登場人物が冒頭から、一度にわーっと出てきて、正直、最初にとても混乱しました(笑)。
    が、演者のみなさん、とてもまっすぐに演技をしていらして、好感を持ちました。
    とくに、カナちゃん!!はまり役すぎて、最初から最後まで魅了されっぱなしでした。

    ネタバレBOX

    帰路の電車のなかで、パンフの表紙に記された言葉の謎が解けて、嬉しさ百倍です。
    ミステリーは脳内回路をほどよく刺激してくれます。

    たまたま臨席の女性が、お孫さんの演技を見に来た!と仰って、とてもHAPPYな気持ちになりました。
    こんなささやかなエピソードも、印象に残り、とてもすてきな一日を過ごすことができました。

    脚本のはせひろいちさん。スリッパを脱いだら裸足!が素敵です。

  • 満足度★★★★

    ジャブジャブサーキット初見は七、八年前になるが観たのは三つ四つ。ここ最近は一昨年の作品を戯曲(雑誌テアトロ掲載)で味わったのが最後。岐阜からいつも凄いな、と、最近お目に掛らない弘前劇場(こちらは結構観た)と並んで地方でこそ育った個性というものに思いを馳せるあの感覚が蘇った。

    ネタバレBOX

    数える程しか観ていないが、はせひろいち氏のタッチというのが台詞回し、ドラマの構造両面にある。はせ氏が娯楽を第一義とするなら「はせひろいちのお家芸」の当年度版を観賞するので良いのかも知れぬ。基本ミステリー、青年団系芝居の間合い、終盤に微かな風を吹かす激情と。だが私としてはミステリーも良いが種を明かす時は多弁に語って激情を顕現してみせてほしい。と書いておこう。
    気の効いた台詞回しが随所にあり、愛着を覚える作品になっていたが、若干シリアスというか人情部門を担う「変な親子」と「兄」のエピソードは、もっとしっかり書き込んで見せてくれても良かった。それで長くなった分にはきっと文句は出ないように思う。でもそれがはせ氏のタッチ、なのだろうけれど。

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