背に描いたシアワセ 公演情報 やみ・あがりシアター「背に描いたシアワセ」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/10/26 (金)

    前作、前々作を観劇した私には立ち上がりから「随分と甘ったるいホームドラマだな。嫁と姑ねぇ。昼ドラテイスト?」

    しかしホームドラマにしてはかなり笑える。2番目に好きな布(笑)

    さてここからはネタバレになるので書けません。私の観劇中の心のつぶやきをお届けします。

    「あららホームドラマかよ!・・あれ?笠浦さんコメディも書けるんだ,へぇ結構笑えるな!あはは あはは、・・ん?ん?ぎええええええええ!そういうことかよー!!」

    チケプレありがとうございました。
    あとさんなぎさん素敵です。

    ネタバレBOX

    こういった「錯覚」は小説では多々ある。貫井徳郎「慟哭」、乾くるみ「イニシエーション・ラブ」もその部類であろう。年齢というモチーフでは歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ 」か。しかし芝居では非常に珍しいと思う。とても難しいと思うが、これは笠浦さんの脚本力の何物でもない。そしてこの脚本に惚れ込んだ役者がとてもフィットしているもうかがえる。

    何が難しいかと言うとただ伏線を巻けばいい言う訳ではないところ。ミスリードも作らないといけないが、今回はコメディタッチにしたテイストが実にセンスがいい。

    千歳船橋と決して交通の便がいいところではありませんが、見るのを迷っている人がいたら「見て後悔しませんか?」と私は騙してみたい。

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    2018/10/27 14:27

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