キレッキレのアクションシーン。やりすぎ女刑事(交渉人)が“べらんめえ”でかっけー!対決相手はサイコパスな愉快犯。全体の流れが刑事ドラマ(主演は篠原涼子あたり)の映画版といった雰囲気で、カット割りの様なシーン切り替えや、迫力あるサウンドもなかなかの煽り上手。外国が舞台なので、ここに洋風テイストが入ってくるのですが、個人的には完全に日本の刑事モノとした方が好みだったかも。これは自慢ではありませんが、謎めいた犯人の正体がズバリ的中していて思わずガッツポーズ(心の中で)
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2018/09/13 00:47
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