満足度★★★★★
Bチームを観劇。舞子(山本綾)の喜びと絶望の姿、祐太郎(野村龍一)の悲しみと嘆きの姿の演技は逸脱。個人的に、演技力と役になりきる力は別々と考えているが、この二人は、両方とも素晴らしかった。シナリオも上質なミステリーを読んでいる気分になりグッド。11月に次回公演があるとのことで、是非観劇させて頂きます。
ネタバレBOX
0
2018/09/08 18:15
このページのQRコードです。
拡大