鑑賞日2018/08/24 (金) 19:30
さすが手練れの会話劇。コミュニケーションとディスコミュニケーションというか、通じる感と通じない感の間を突っ走っていく感じが痛快。あと、希望とか理想に類するものを口にするときの作家の照れ具合が若いと思う。気恥ずかしくても語らずにはいられないというのは個人的には好感度高め。
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2018/08/25 10:36
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