満足度★★★★
劇団桟敷童子とはやっぱり劇団桟敷童子を彷彿とさせる演出だった。役者は真っ直ぐで、他人よりもまずは自分がどうありたいかみたいなものが見えた。これは地方性なのか東憲司の演出なのかはわかんないけど。いろんなものが織り交ざりすぎて、なんだか邪魔なような気もしたけど、別段気にすることでもないのかもしれない。桟敷童子がわりと好きだから、最初のシーンとか無駄にゾクゾクして、ワクワクした。
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2009/03/08 09:40
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