満足度★★★★
濃厚で破天荒演技の気迫から、客席にいて危機感を感じられるほどの臨場感のある芝居はそうそうない。まだ初見の劇団なので独自のカラーを抽出するほど読み解けなかったが、十二分にエキサイティングで血湧き肉躍る観劇体験だったし、こういう(本当の意味で)個性的な集団が生き延びてくれることは頼もしい。次回作にも期待。つづき:http://www.playnote.net/archives/001205.html
0
2009/03/06 04:44
このページのQRコードです。
拡大