満足度★★★★
鑑賞日2018/07/05 (木) 20:00
価格2,500円
後半2作(島田作品、フジタ作品)は捏ね過ぎ、引っ張り過ぎな感が無きにしも非ず(とは言えラストーンの照明は白眉)だが、シリーズでは異色と言える1編目(岩井作品)のラブホ女子会でのシリアス&シビアーな性愛ネタ、小西節全開で進行しつつコミカルから小さな奇蹟へと変貌する2編目が好み。で、漂う「終末感」は何なんだろう?なんだかシリーズ最終回(しばらく経ってのシーズン2の予感もある)的な感覚。
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2018/07/08 23:32
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