満足度★★★★
当日配布されたパンフレットが豪華!そこには、家系図や相関図、それぞれの役柄が詳しく載っていてすぐに物語に入り込めました。平清盛と源頼朝との友情の熱い絆、家臣や領主としての情愛のあるシーン、天皇家と摂関家の権謀術数に巻き込まれていく様子を面白く、暗転を使用せずスピーディーで緊張感が途切れずに最後までドキドキしながら魅入ってしまいました。できたら、頼朝と牛若の母との都でのシーン(華・灰衣堂 愛彩さん)が観れたら、、と思いました。さらに後白河、摂関家の非道ぶり(回想的なものでも)を強調すると、更に盛り上がったのでは、と
ネタバレBOX
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2018/06/16 12:33
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