満足度★★★★★
テーマと哲学がしっかりと示されたうえで笑わせて泣かせて伝えてくる、相変わらず至高の存在MCRの型は吉本新喜劇や歌舞伎と同じくもはや様式美ヒロ・じゅんや・トモ、佐藤さん、伊達香苗さん、美佐江さんとかがそういった役で出てくるだけで「待ってました!」ってなる信じるってのは自分が信じたいことを信じてるという独り善がりなもので信じる行為ってのは結局は自己愛なのか好きな人・物と、好きになってもらいたい人・物の大きな違いこういったテーマも虚構の大きな暴力で包み込み感情を揺さぶって与えてくれるMCRの作品の素晴らしさ
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2018/05/27 22:58
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