満足度★★★★
初めて歩く綾瀬の地。整然と並ぶ住居は都心へのベッドタウンとして平穏な日常を想起させる安心感。駅前のスーパーの店員さんは最悪でしたが…。そんな住宅街を縫うように流れる小川のせせらぎに惹かれ、軽い足取りで進むと町工場のようなアトリエが現れる。ロビーの2階に上がると乱雑に置かれたキャンバス。これから開かれる失楽園の扉の様に様々な想いが廻り始める。
ネタバレBOX
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2018/05/15 05:37
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