現代の東京が舞台のアダルトな「人魚姫」コメディーで、1人で何役も軽快に演じ分ける面白さに加え、ハイテンションのギャグや気の利いたブラックユーモアが満載です。小さな劇場に建て込まれた美術は照明と仕掛けも贅沢で、衣装もヘアメイクも小道具も工夫が凝らされていて見応えあり。俳優1人でこんなにまで出来ちゃうなんて…!カーテンコールは拍手が鳴り止まず計3回。私も拍手し続けました。詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2018/05/15/9582/
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2018/05/15 01:02
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