満足度★★★★
ゾンビものではあるんだけど、それに頼りきりじゃなく演劇的表現や手法などを駆使した非常に丁寧な作りそこにボスを始めとした個性的な役者が空気を作り出していく特に杉山愛実さんはストーリーを動かす力を持った熱演。今さらロミジュリ台詞で感動させられるとは思わなんだ諦めの町に住む人々の物語ってのが自分はツボなんだなと確認どうとでも解釈できる社会問題を散りばめつつも結局は人と人の物語
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2018/05/14 00:14
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