満足度★★★★★
重いテーマを2家族の視点を交差させて描く骨太作品。涙も叫びも嗄れたが、それでも生きている、生きようとしている、そんなことを思わせるタイトル「渇生」。観応え十分の公演であった。(上演時間1時間55分)
ネタバレBOX
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2018/04/28 10:35
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