満足度★★★★★
19歳の作・演出という新鮮な舞台。肉体としての心の入れ物としての身体をダンスの要素を入れて表現した演出と日記体で語られる台詞が新鮮。照明も音響も狭い舞台を上手く使っていた。水を飲むという行為が最初と最後に出てくるが、何かを暗喩しているのだろうか、わかるようなわからないような。個人ユニット「ひとごと。」の旗揚げ公演は満員だった、次回作にも期待したい。
ネタバレBOX
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2018/03/25 22:42
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