期待度♪♪♪♪♪
いつもレベルの高い作品を見せてくれる遊戯空間が、福島の詩人、和合 亮一さんと8回目のタッグを組み、意図的に風化される現在の核状況をF1人災の原視点から撃つ意欲作。 今、この作品を観ないでいることは、最も本質的な我々の問題の1つに目を背けることである。
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2018/02/27 16:18
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2018/03/06 13:18
2018/03/06 09:49
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コメント有難うございます。
9日、10日には、水道橋のYMCA地下Yホールで
「福島生き物の記録」というのを
一挙、5作上映するので見に行きます。
同じ映画を2日間タイムスケジュールを
変えて上映するのですが、9日には
地元住民の方3名によるトーク、10日は、
研究者のシンポジウムが各々16時から
あります。自分は、9日朝10時半から夜8時半頃まで
と10日のシンポに行こうと思っています。今、
書いている小説のテーマが、F1人災を問うものなので
勉強でもあります。
「詩×劇2018つぶやきと叫びー礫による礫ふたたびー」腹を据えて拝見します。
賢一さんにもよろしくお伝えください。
ハンダラ 拝