女体カーニバル 公演情報 柿喰う客「女体カーニバル」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    『口だけの女』
    一言で表現すれば「ダークでピンクな悲恋もの」?

    風俗関係、暴力団関係、それに警察関係の登場人物たちが地方都市で繰り広げる物語、映画であれば少なくともPG-12、おそらくはR-15 な表現を含みつつ…(以下ネタバレへ)

    また、タイトルの意味(いやもう、序盤でそれは想像に難くないのだけれど)が劇中人物によってハッキリ告げられる場面以降の言葉遊び(「リトマス試験紙」関連やナマで披露されるラップ)がなかなか。

    さらに、女性刑事・二歩(コロ)のイッちゃってる目つき(ホント、ヤバいんだこれが(笑))と、尾管弔介(村上誠基)の独特な台詞回し(鳳啓介のモノマネ風?)が印象的。

    ネタバレBOX

    主な女性キャラの想いがことごとく遂げらない(←作者が当日パンフで暗示している)というのが特色。
    行き掛かり上、というよりはほとんどトバッチリばかりの強引な、というか乱暴な「人員整理」もこの物語の幕をひくにはある意味適切(?)で、猥雑なエネルギーがあふれるって感じ。

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    2007/03/23 10:32

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