満足度★★★★
鑑賞日2018/02/07 (水) 19:30
ツイッターで「電夏が社会派になった」という冗談っぽい書き込みを読んで興味深く観たが、確かにそうとも言える作品だった。と言っても、いつもの電夏の「勘違い」系の作品で爆笑の連続なのだけれど、場所も登場する民族も謎で、タイトルさえ謎で、その謎が解けたときに「社会派」的雰囲気が漂う。エンディングを背負う新野アコヤを観て少し涙してしまった。
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2018/02/08 12:51
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