おたまじゃくし【15日より大阪公演開幕、チケット好評発売中!】 公演情報 劇団鹿殺し「おたまじゃくし【15日より大阪公演開幕、チケット好評発売中!】」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/02/02 (金) 19:00

    価格0円

    チケプレにて観劇させていただきました。
    待望の劇団鹿殺しさんの公演。正確には「OFFICE SHIKA PRODUCE」になるのかな。
    友人からも「この劇団いいよ」と聞いていましたが、それ以上の予備知識は持たず、作品の説明を読む程度にしました。

    座・高円寺。ここはあやめ十八番「ダズリング=デビュタント」以来。あの作品はよかったなぁ・・なんてテンション上げながら指定席に着席。
    一番後方の席でしたが、両サイドの音声機器の明かりが少し気になるぐらい。
    舞台全体が見渡せてしっかり堪能できました。

    そもそも役者の表情を観たい私としては小劇場では早めに行って前のほうの席を取る。今回は招待席なのでそうはいかないのは承知。しかし近い必要性を忘れるぐらいの内容。

    そう「これはとても面白い」。
    今年1月から11本目の観劇になりますが、自信をもって「今年一番」です。

    「鹿殺し」この名前通りかなり狂暴でした。客のハートを鷲掴み!
    これだけハートフルだとかなり臭くなるんですけどね。何でしょあの臭みが一切ないジビエ料理。泣きそうになりました。

    そう言えばお客さんの9割ぐらいが女性と片寄っていましたね。
    別団体ですが以前女性客の多い観劇をしたとき作品そのものが私には残念。
    その記憶もよぎりましたが、今作は問題なし!世代も関係なし!

    初めて観劇する人にも話がわかりやすくオススメできます。チケット代は4900円となかなかのお値段ですが、その価値は十分あります。

    ネタバレBOX

    大きな舞台をしっかり使っていました。オギャーズはファンキー!
    劇中の「ルーツ」がいい曲です。

    多分タイムスリップに違和感を持つひともいるしょうけど、そもそも実在が確認できないものに「あーだこーだ」言っても仕方ないので「なるほどね」程度で観ることを楽しめます。また幻想みたいなシーンについては小難しく考えず、平穏な生活の中のアクセントぐらいと捉えました。

    しっかり「人間」が表現されていたら、その背景は添え物でいいと思います。
    相当ひどくなければ添え物について小難しく考える必要ありません。

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    2018/02/06 10:55

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