満足度★★★
虚構の劇団の芝居を観る時はいつもそうなのだが、役者の芝居よりも、この公演で鴻上さんの描きたかったことばかり追ってしまう。いつも配られる、鴻上さんの手書きの「ごあいさつ」のせいかもしれない。
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2018/01/26 14:09
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