満足度★★★★
日常という現実は人々に痛みを押し付けてくる。今、そこにあるものでは無く、先にあるものに慰めを期待する。けれど、それはやっては来ない。そんなことは分かっている。分かっているのに、渇いて仕方がない。本多でも、ぶれずに見せてもらいました。次回はどこへ向かうのだろう。
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2018/01/22 13:27
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