満足度★★★
鑑賞日2018/01/11 (木) 19:30
クラブハウスサンドウィッチの如く何層も「アレ」で「具」を挟んだ構造が独特。厚みゆえ「食べにくい」欠点もある、的な? そう言えば開場から開演までの大音響もクラブっぽい。あと、額縁と銀のテープが印象的な美術も含めて画的に美しい(ちょっと違うか)。ちょくちょく入るマイク・パフォーマンスもユニークで、やはりクラブ的なイメージか? そんな所も含めて演劇は音楽や美術も包括した総合芸術だな、とも。
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2018/01/21 23:28
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