鑑賞日2018/01/13 (土) 14:00
座席1階1列
たいへん申し訳ない。
何のことやら、よくわかりませんでした。
ストリップ小屋である必要はあるのか、なぜストリップ小屋なのか。
理解と無理解との相克?などと言っても、何を言っているのかが、自分でも分からない。
2番目に殺された女性の呼吸の度に上下する腹筋と、死体なので動けないために、捲れたスカートを直せない状況が、一抹の哀愁を誘いました。
大音量は、何かそれで意味を持たせているような感じがするだけで、なぜあのような大音量を流すのかが、やはり分からない。
フライヤーの得体の知れなさに誘われての観劇でしたが、私的には残念な時間でした。
ごめんなさい。