満足度★★★★
澱のよう。役者さんがそれぞれいい味を出していた。バランスがよかった。脚本的にはもう少し描かれて無い部分を足してでも理解させて欲しかったという思いと、ちょっと語りすぎなんだよなー、という思いとがあった。音や美術などによる『鈍さ』が何とも気持ちが悪く、かつ美しい。
ネタバレBOX
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2009/02/16 02:32
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