満足度★★★
(3/26)・追い立てられるワル、耐えている女、淵に立つ男、みんな追い詰められている ・クセックやヂスタいかものを体験している身には物足りず ・セットなしの照明のみで空間切り分ける方が闇な気が(もう一つがどうなってるかは観れないが) ・音を聞いた時が一番ぞっとして惹かれたハイミックス、男二人が(抜き身を仕込みつつ)へらへら笑いながら、時々なっかんが泣きついてにへいさんが打ちのめして、もとやまさんが常時キレそうでやはりキレて、一人ずつ少しずつ狂気に踏み込んでいきました…(なっかんが世を憂い、胎内回帰はなかった気が)。
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2018/01/07 07:18
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