満足度★★★★
(1/14)あおきりみかん「ルート67」、某舞台・クラッシュな走り屋を彷彿。現実と空想が重なり絡む物語・演出(関係性が少しずつ分かる巧みさ)、多視点・多ベクトルで見せる舞台、身体を限界まで酷使する役者陣(終演後全員汗だく)。エンターテイメントだけど基調はやはり叙情的。
0
2018/01/07 06:53
このページのQRコードです。
拡大