満足度★★★★
(1/14)あおきりみかん「ルート67」、某舞台・クラッシュな走り屋を彷彿。現実と空想が重なり絡む物語・演出(関係性が少しずつ分かる巧みさ)、多視点・多ベクトルで見せる舞台、身体を限界まで酷使する役者陣(終演後全員汗だく)。エンターテイメントだけど基調はやはり叙情的。
満足度★★★
懐かしき少年ジ○ンプの匂いが漂うハチャメチャ感。大道具とも一体となった疾走表現、進化した3D表現。珍しく客演も取り込み、活かしたコメディ…で終わらないところが鹿目さんですね。エデンの東側をちょっと思い出す作風。近藤絵里さんのヒミコ役がツボった。
満足度★★★★
鑑賞日2017/01/14 (土)
ゴールを目指して駆け抜けていくみんなの様が面白い!
入れ代わり立ち代わり、時には角度を変えて………………….
スピード感もあって、時には笑いもあり、見てて楽しかったです。
今日は最前列に座れ、友達は花村さんの大ファンなので、目の前でばっちり見れて感激してました。
帰りには握手までして写真まで一緒に撮ってくれて、目がハートになってたかな!?
1時間45分、いい意味で長かったです。