満足度★★★
亡くなった仲間や家族と現在が交錯するファンタジー。ヒロインの大鳥れいさんは美しく、岡田さんも等身大の役が素敵でした。小さい劇場で久々にじっくり拝見できて嬉しかったです。アフタートークも和気あいあいと楽しそうでした。1990年なのに何故キャンディーズ推し?スマホはともかく携帯電話もそろそろ登場してる頃では?この映画ってどんな内容だったんだろう?他の出演者は居ないのか?全体的に詰め込みすぎて一番の主題がぼやけていたのでは?
ネタバレBOX
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2018/01/04 20:39
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