満足度★★★★★
楽日の観劇。満員御礼という話はよく聞きますがここまで満員というのは初めて。靴を脱いでの観劇も初めて。ダレたシーンが全くなくて終幕まで一気に過ぎていきました。加害者の妄想の中とはいえ被害者の登場の仕方は、今ひとつ納得できないものでしたが、そういう妄想の中でしか正当化できない狂気を力技で描き切ったとも言え、複雑な思いでした。
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2017/12/23 20:26
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