満足度★★★★★
ゴールデンバットを観劇。軸となる2人の女性とその周りの人々を菊池佳南さんが一人で演じたのだが、まるで他の人がその場にいて見えているような不思議な感覚があった。ラストの「Yesterday Once More」を聞いていたら何故か涙が・・・・あーーー、見てよかったと思う劇でした。
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2017/12/02 21:44
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