満足度★★★★
笑って、泣いた関西弁の笑いは、やっぱりいいですね。とくに主役の迫さん演じるミッちゃんのしゃべり、動き(おかっぱの髪型も影響してたかも)が吉本興業の山田花子とダブって見えたほど。舞台が西成にワープしていた。途中、拍子木の音とライティングで場面転換するのも、なかなかよい演出だった。初めて見た「ネコ脱出」だが、次回作にも期待してます。
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2009/01/26 06:25
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