満足度★★★★★
無茶苦茶、良かった。個性豊かな八犬士、伏姫、八房等の八犬伝の登場人物が、滝沢家と八犬伝執筆の為に奔走。頑固な馬琴、無愛想な息子の妻・お路、この二人の変化が絶妙。笑いあり人情ありで見応えも十分。たもつさんの姫役も、板についた感じでした。近鉄アート館で拝見した中でピカイチでした。
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2017/07/31 00:55
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