満足度★★★★★
ドグラ・マグラといえば、うつうつとして陰々滅々という印象をもって臨んだのですが、ガラリと違って、どちらかというと体育会系、無理やり人を挙げるとすれば、東尾理子と松本薫の親子バトルのような、メト美のような、元気いっぱい。尿意も忘れる2時間20分でした。ロマンス、人情、勧善懲悪などに興味のない人には、面白くてたまらない、オススメと思います。
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2017/06/08 01:28
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