満足度★★★★★
これはもう涙なしには観られない作品だった。会場のあちこちですすり泣く声が聞こえてきた。作品名が劇団名ということは劇団の原点の作品なのだろうか。私小説ならぬ私戯曲なのか。作品はフィクションだろうが、現実のモデルがあるのだろうか。などなど観劇後も思いを燻らされる舞台だった。
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2017/06/05 21:45
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