きみとぼくのあしあと 公演情報 ラビット番長「きみとぼくのあしあと」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    登山家の親子の物語
    この劇団は初見だったけれど、ワタクシの中ではひじょうに印象強い劇団だった。なぜかって、「消える魔球」の公演の時だったと思う。
    な・なんと!劇場前で無料観劇の呼び込みをやっていたのだ。
    ワタクシは隣の芝居を観る予定だったから、ついぞタダ観は出来なかったが、たぶん、思うに客入りが良くなかったのだと思う。それで急遽、呼び込みをしていたのだった。
    そんな根性のアル風景を目のあたりにして、「ラビット番長」と「消える魔球」が脳裏に刻まれて忘れる事はなかった。
    だから、次回チャンスがあったら、ここで観てやろうと決心していたから、飛び込みで観劇したのだった。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    美里ら登山部は山を軽視した為に雪山で遭難してしまう。山小屋に逃げ込んだが、食料は底をついて危ない状態に。

    そこへ、佐竹が現れる。佐竹は美里らを助けるべく沢山のアドバイスを渡す。朝、美里が起きると佐竹の姿はなかったが、佐竹とは美里がまだ生まれていない時に山で遭難した美里の父だったのだ。
    2009年の現在に1987年に生きてた父親が美里の為に奇跡を起こすストーリー。

    佐竹は何故、山に登るのか?「俺を生んだから死んでしまった母さんに会いたかったから。」

    一方、美里は何故、山に登るのか?「尊敬する父のようになりたいから。」

    雪山を舞台に親子二代に渡って登山家になった心温まる舞台。
    物語はひじょうに解りやすくて直ぐに入り込めた。白い布を使っての演出も素敵だった。まだ5回目の公演と言う事だから、劇団としては若いが物語の内容や演出は素晴らしいです。1時間30分の上演時間で濃密に凝縮した様は中々良かった!

    会場は満員御礼でした。よって隅っこのほうで観たわけだけれど文句のつけようがない秀作でした!(^0^)

    フェスタ割で500円引き!

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    2009/01/14 20:52

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  • はい。美しい物語でした。好みの作品。
    ああ、そっか・・季節。そんな風に考えられるのって素敵です。

    そうそう、あの頃は大変だったんでしょうね。しかも今回の小屋よりも、もっとキャパが広い小屋だったから。

    「消える魔球」、他の方のレビューを確認したら、やっぱ良かったみたいですね。実力はあるのかと・・。

    はい、たぶん、おーじの好みそうなお芝居ですよ♪

    2009/01/16 01:11

    あぁ、なんかいい感じ、感動的な作品だったみたいですね・・。

    話の設定や展開もいいですね、この季節によく合いそうです。

    客入りが良くなくて無料観劇の呼び込みをやっていた劇団の満員御礼・・、というのもとても感動的・・。

    この劇団、「消える魔球」の時もユニークなタイトルで気になっていました。

    機会があれば、自分もいつか観てみたいですね・・。

    2009/01/15 22:54

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