満足度★★★
チェーホフは以前ちょっと苦手でしたが短編を読んでからは苦手意識はなくなったかと。で、今回の舞台はアントン・チェーホフの物語なのですが、あれ?作品世界にも思えたりもしました。だってニーナも登場するしね。
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2017/04/10 19:55
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