満足度★★★
衣装と照明が楽しめた。物語の軸、推進力みたいなものを感じさせ、狭い舞台で巧みに動線を描いていた。しかし、翻訳劇、時代ものということを差し引いても、総じて出演者の芝居が硬い。スタイルと言えなくもないが、そのせいで作家が肉薄しようとした、本質、生々しさがかなり薄まっているように感じた。
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2017/03/03 08:35
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2017/03/06 07:44
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そうですね。作家や作品のレベルになかなか作り手の私たちが追いつけないという事でしょうか。
精進します。貴重なご意見ありがとうございました。小山ゆうな