期待度♪♪♪♪
「ガドルフの百合」初めて聞くタイトルです。それも宮沢賢治とは、全く意外なネーミングです。(まあ、よく考えれば、彼は意味不明なカタカナ言葉をよく使いはしますが。これは人名なのですね。)チラシの表示はザクロ、その毒々しいまでの赤が新鮮です。演出兼脚本家(というより全部を取り仕切る総合作家)小池さんは、ガドルフの旅の目的に「雨にも負けず」を見ているようです。そして待つ人々を「四又の百合」で描くと。どのようにそれらの作品を昇華させているのでしょうか、興味あるところです。
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2017/01/25 10:21
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