満足度★★★★
この物語は、年や地域によって違うかもしれないが、春の彼岸入りから彼岸明け(3月中旬から下旬)にかけての話(出来事)を神事と心事を融合させたような不思議なもの。舞台が暗転・明転するたびにカレンダーの日に×印が付けられ、日の経過を表すなど丁寧な描き方である。(「Team箱」 上演時間2時間10分)
ネタバレBOX
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2017/01/20 17:55
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