満足度★★★★★
演じ度合いが適度ゆえに惹きこまれる嫌悪と疑念、共感と滑稽の匂い立つ攻防。あまりの熱にバラバラとなった分子が着信音を合図に再結合の予感、これは下りと錯覚した上りの道なのだ、と振り返らずにはいられぬ”ぶっちゃけ”振りが圧巻!
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2017/01/10 01:38
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2017/01/15 04:45
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「共感と滑稽の匂い立つ攻防」
あぁ、公演キャッチコピーにぜひとも織り交ぜたい言葉…恐悦至極に存じます。
今回のお褒めの言葉に負けない作品作りを今後とも心がけたいと思います。
次回は6月、明石スタジオですので、もしよければ遊びに来ていただければ嬉しいです。
このたびはご来場ありがとうございました。
演劇企画アクタージュ主宰 大関雄一