満足度★★★
Aチームを観劇海外戯曲の翻訳独特の言い回しというか、日本人にはピンとこない表現はいくつかあったものの、役者さんたちの演技によってニューヨークの一家という世界観がはっきり作られており、違和感を感じさせないほど見事なクオリティでした。 ガッツリ作品の世界に引き込まれて、あんなにリアルな感情を抱かされるお芝居を観たのは久々かもしれません。
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2017/01/08 00:10
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2017/01/15 04:16
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素敵なコメントまでいただけまして出演メンバー非常にうれしく思ってます。
今回はニューヨーク舞台の海外脚本でしたが、次回はもっと軽い感じの日本を舞台にした作品になります。趣向の違う作品となりますが、もしよろしければまた観に来ていただければ幸いです。
演劇企画アクタージュ主宰 大関雄一