お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
公演
「罪と罰」/「地下室の手記」
観てきた!クチコミ一覧
クチコミとコメント
公演情報
第七劇場「
「罪と罰」/「地下室の手記」
」の観てきた!クチコミとコメント
前のページに戻る
I元(645)
満足度
★★★★
鑑賞日
2016/11/27 (日)
日台2言語混合の挑戦的な取り組みのお芝居2作。
ネタバレBOX
①罪と罰(第七劇場 w/ Shakespeare's Wild Sisters Group)感想】まっこと恥ずかしながら、私の知識と準備の不足で芝居にのめり込めなかった。日台2言語混合の挑戦的な取り組みで、役者の母言語によるセリフ発声と翻訳字幕が同時並行で進むのですが、最前列では役者と字幕が角度的に離れすぎることが少なくなく、役者の芝居とテキストを同時に追えない。自ずと斜め読みになるが、文体がやや分かり難いので、頭にしっかり残らない。自分の中で理解の悪循環を起こしてしまった。
私にバックボーンが足りなかったし、席も後ろに下がるべきだったか。(ド近眼だから、下がるのちょっと辛いけど。)
言語の壁さえ無ければ、雰囲気だけでも芝居自体は素晴らしく感じたし、字幕単体ではアクセントに工夫が凝らされて目を惹くものだったので、芝居の中身とは別次元の要因で私が落ちこぼれてしまった結果で終わったのが残念無念、後悔しきり。
そんな中でも、コロス的な豚さんの存在感が秀でていたのは感じました。
②地下室の手記(Shakespeare's Wild Sisters Group w/ 第七劇場)感想】「罪と罰」より字幕に頼る部分が大きいので、より困った状態に陥った私。シチュエーションからして呑み込めなかった(実感出来なかった)、恥ずかしい。
後々、webで粗筋を漁って、面白いなぁと思ったが、時既に遅し。
ネタバレを怖れて事前に情報を入れないことと、より深い理解を現場で得るために予習することのバランスの難しさを感じました。
0
2016/12/30 18:02
0
0
前のページに戻る
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード