夢をかなえるゾウ 公演情報 キティフィルム「夢をかなえるゾウ」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★

    小松がへた!
    この物語ってガネーシャが主役でしょう?
    なのに小松の演技が観てられないほどへた。

    久しぶりに観ました。大根役者!

    以下はねたばれBOXに。。

    ネタバレBOX

    脚本と演出は奈良橋陽子、舞台美術・映像デザインは、宝塚のNEVER SAY GOODBYEや東宝エリザ、モーツァルトなどの映像も手がけた奥秀太郎。振付は慎吾ママのおはロックなど多数の振付を手がける香瑠鼓。と、豪華メンバーなのに、その良さがはじけちゃったのか、芝居というよりショーと化してた。

    たまにあるんだよねー、小説から映画や舞台を作るとき、本の全てを表現する事なんて出来ないから、部分的に抽出する。そこから批判を繰り返して出来上がったものが、原本と違ったものになってるということが。


    ガネーシャがゲンの心の奥底にある願望や本音を語るときの語り口調も小松は棒読み。
    オーディションのシーンもしらける。

    むしろ、伊沢(兼崎健太郎)や堀(倉沢学)、バーのマスターの3人のコネタが笑える!(^0^)

    これで8000円はぼったくりですわ!(・・)


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    2008/12/20 23:14

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  • やっぱ、予想通りでしたか・・。
    ホンマ、そうですわー、他の共演者の方たちが小松に物凄く気を遣ってるのが舞台下から観てても分かる。
    あれじゃあ、共演者は伸びきれませんて。
    芸能界って、大御所に逆らうと生きていけない世界でしょう?ある意味、スポコンみたいな感覚だよねー、小松が実力があっての大御所ならそりゃあ、尊敬して止まないけれど、他の共演者の方がレベルが高いって、どうゆうことよ?

    芸能界で、誰も教えてあげる輩がいないのでしょうね。
    ワタクシが小松に会って、ダメだししてやりたいくらいですわ。井の中の蛙です。
    芝居に出演しないで、雀の歌でも歌ってろよ!っつーて、叫びたかった!(とことん!)
    うは!(^0^)





    2008/12/21 11:27

    う~ん・・・、予想通りと言うか・・・。

    な~んとなく、ですけど、多分そんな感じかな、と思ってました・・。

    名前は聞いた事あるけど、実際に舞台で観たらその演技はエッ・・、て方、結構いますよね・・。

    せめて友情出演位なら笑って済ませるんでしょうけど、そうゆう方が主役だと、お芝居自体のレベルが下っちゃいますね・・。

    スタッフが豪華なだけに、ちょっと残念でしたね・・。

    2008/12/21 02:03

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