満足度★★★
ふでをならう書道教室で筆をならうのと、もうひとつ意味合いでの筆をならうをかけているのはなんとも言えないですね。白に囲まれた中で、白尽くめの衣装での演技、なにもないところから、なにかが生まれる、なにかが起きる設定。書道教室の先生が夜の世界に引き込まれていくのはなぜなのか、最初はわからなかったが、あとでわかりましたが。最後に普通の生活に戻っていくのはよくわかりませんでした。
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2016/11/28 08:20
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