満足度★★★
若干“一本調子”興味深く面白い“物語り”の創作、そしてキレのある殺陣とアクションは流石“快賊船”といった感じで楽しめました。ただ今回は、物語が展開するテンポの“緩急”が弱く、若干“一本調子”のようにも感じた舞台でした。初めて拝見した「南総里見八犬伝異聞」が素晴らしい作品でしたので、“快賊船”には多くを期待してしまうのでしょう。。。
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2016/11/08 15:46
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